吉祥女子中高で卒業生講演会、多彩な進路を語る
吉祥女子中学・高等学校(東京都武蔵野市)は、2026年1月21日、中学3年生を対象とした卒業生講演会を開催しました。このイベントでは、外務省やIT企業、家庭用ゲーム機向けソフト開発会社で活躍する卒業生3人が登壇し、自身の中高生時代や進路選択について語りました。
卒業生3人のキャリアと経験
講演会に参加した卒業生は、それぞれ異なる分野でキャリアを築いています。外務省に勤務する卒業生は、国際関係や外交の現場での経験を共有し、グローバルな視点の重要性を強調しました。IT企業で働く卒業生は、テクノロジー業界の動向やイノベーションへの取り組みについて詳しく説明しました。また、家庭用ゲーム機向けソフト開発会社に所属する卒業生は、クリエイティブな仕事の魅力やチームワークの大切さを語りました。
3人は、吉祥女子中高での学びが現在の仕事にどのように活かされているかを振り返りました。例えば、語学力や論理的思考力を養う授業が、外務省やIT分野での業務に役立っていると述べています。さらに、大学時代の専攻やインターンシップ経験が進路決定に与えた影響についても触れ、生徒たちに多様な可能性を示しました。
生徒たちへのメッセージとライフプラン
講演会は、生徒たちが自分自身を見つめ直し、将来のライフプランを考える貴重な機会となりました。卒業生たちは、「失敗を恐れずに挑戦すること」や「興味のある分野を深く探求すること」の重要性を強調し、進路選択におけるアドバイスを提供しました。生徒たちは、先輩たちの実体験に耳を傾け、自身のキャリアデザインについて深く考える時間を得ました。
この講演会を通じて、吉祥女子中高は、教育現場でのキャリアガイダンスの一環として、卒業生のネットワークを活用した取り組みを強化しています。学校関係者は、「生徒たちが将来の可能性を広げるために、様々なロールモデルに触れることが重要」と語り、今後も同様のイベントを継続していく意向を示しました。
