新聞記事で対話を深める 第17回「いっしょに読もう!新聞コンクール」募集開始
新聞記事で対話を深める 第17回コンクール募集開始 (17.04.2026)

第17回「いっしょに読もう!新聞コンクール」が開催、小中高生・高専生を対象に募集開始

日本新聞協会は、家族や友人と一緒に新聞記事を読み、意見や感想を話し合い、その内容を応募する第17回「いっしょに読もう!新聞コンクール」を開催します。このコンクールは、小中高生および高等専門学校(高専)の学生を対象としており、応募の締め切りは2026年9月8日必着です。表彰式は同年12月に実施される予定で、参加者たちの活発な議論と学びの成果が期待されています。

応募方法と詳細な手順について

参加者は、昨年9月8日から今年9月7日までの間に掲載された新聞記事を1つ選び、以下の3点を応募用紙に記入する必要があります。まず、記事を選んだ理由と、読んだ後の感想や意見を明確に述べること。次に、その記事について家族や友人に聞いたり、話し合ったりした内容を詳細にまとめること。最後に、話し合いを通じて新たに得た自分の意見や、社会への提言を加えることが求められます。また、選んだ記事の切り抜きを応募用紙に貼り付けることも必須条件となっています。

応募用紙は、日本新聞協会が運営する「NIE(教育に新聞を)」の公式サイトからダウンロードできます。これにより、デジタル環境でも簡単にアクセス可能で、教育現場や家庭での利用を促進しています。不明点や質問がある場合は、日本新聞協会に電話(03-3591-4410)で問い合わせることが可能です。

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コンクールの目的と教育的意義

このコンクールは、単に記事を読むだけでなく、対話を通じて深い理解と批判的思考を育むことを目的としています。家族や友人との議論を経ることで、参加者は多様な視点に触れ、自身の意見を磨く機会を得られます。また、新聞を教材として活用するNIEの取り組みの一環として、若年層の読解力や社会への関心を高める効果が期待されています。

過去の開催では、多くの学生が時事問題や社会現象について熱心に議論し、優れた提言を発表してきました。今回も、応募者たちが選ぶ記事の多様性や、話し合いから生まれる創造的なアイデアに注目が集まっています。教育関係者や保護者からも、このような実践的な学習機会の拡大を求める声が高まっており、コンクールの社会的価値が再認識されています。

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