「らいでんスイカ」収穫始まる
北海道を代表するブランドスイカの一つ「らいでんスイカ」の収穫が8日、産地の共和町で始まった。日本海側の景勝地・雷電海岸にちなんで命名され、爽やかな甘みとシャリシャリした食感が特徴。今年は約3000トンの出荷が見込まれている。
収穫の様子
次々に収穫される特産の「らいでんスイカ」(8日、北海道共和町で)=横山就平撮影。JAきょうわによると、大玉スイカの今年の作付面積は77.4ヘクタールで、町内で46戸が栽培している。9日には札幌市の青果市場で初競りが行われる。
農家は早朝から畑に集まり、熟したスイカを丁寧に収穫。出荷に向けて選別作業も行われた。今年は天候に恵まれ、品質も良好だという。消費者からは毎年高い人気を得ており、首都圏などへの出荷も予定されている。



