第11管区海上保安本部(那覇)の木川嘉将本部長(56)は23日の就任記者会見において、沖縄県名護市辺野古沖で発生した船舶転覆事故に深い哀悼の意を表しました。この事故では、同志社国際高校(京都府)の女子生徒を含む2名が亡くなっています。
木川本部長の心情と捜査方針
木川氏は「私も子どもの親として大変心を痛めている」と述べ、遺族への思いやりを示しました。その上で「引き続き法と証拠に基づいて捜査を尽くしていく」と強調し、徹底した真相解明への決意を語りました。
木川氏の経歴
木川氏は北九州市出身で、1992年に海上保安大学校を卒業。第3管区海上保安本部(横浜)の次長などを歴任し、今月15日付で第11管区の本部長に就任しました。
事故の概要
この事故は、辺野古沖で2隻の船が転覆したもので、同志社国際高校の女子生徒らが犠牲になりました。海上保安本部は現在も事故原因の調査を進めています。



