千葉県内最高の高さ192メートル、船橋駅南口タワマン最上階は7億2900万円
千葉最高192mタワマン最上階7億2900万円、船橋駅南口

千葉県内最高の高さを誇るタワーマンション、船橋駅南口で販売開始

JR船橋駅(千葉県船橋市)南口に建設中の大規模複合開発タワーマンション「プレミストタワー船橋」の販売が始まりました。このマンションは高さ192メートルと、千葉県内で最も高い高層マンションとして注目を集めています。

県内一の高さと価格を記録

大和ハウス工業などによると、総戸数は677戸で、第1期1次販売では251戸が対象となります。特に注目されるのは、最上階の価格が7億2900万円(税込み)に設定され、これも千葉県内のマンションとしては最高価格となりました。

建物は西武百貨店船橋店本館跡地に建設され、地上51階地下1階建ての構造です。また、商業施設などが入る複合棟(地上6階地下1階)も併設される予定で、地域のランドマークとなることが期待されています。

販売状況と来場者動向

第1期1次販売の専有面積は50.18平方メートルから134.02平方メートルまで幅広く、価格は7740万円から7億2900万円まで設定されています。70平方メートル以上の物件はいずれも1億円を超える高額となっており、市場の関心の高さがうかがえます。

資料請求数は、昨年6月下旬から今月1日までに計8774件に達しました。さらに、建設地近くに開設されたマンションギャラリーには、昨年11月からの約3カ月間で1885組の来場者が訪れ、プロジェクトへの期待感が高まっています。

来場者の年代別内訳と特徴

来場者の年代別では、20代が約10%、30代が約29%、40代が約26%、50代以上が約35%を占めています。東京都内などのマンション価格の高騰は、外国人購入者が押し上げている面がありますが、このマンションでの来場者に占める外国人の割合は約3%にとどまっているとのことです。

このプロジェクトは、船橋駅周辺の再開発を象徴するもので、地域経済や不動産市場への影響が注目されます。2026年2月14日の完成を目指し、今後も販売動向が注視されるでしょう。