大阪・岸和田市で車いす男性が乗用車と接触し死亡、22歳建設作業員を現行犯逮捕
2026年2月14日午前6時25分頃、大阪府岸和田市小松里町の市道において、車いすに乗っていた男性と乗用車が接触する痛ましい事故が発生しました。転倒した男性は、約1時間後に搬送先の病院で死亡が確認されました。
運転手を現行犯逮捕、容疑を認める
大阪府警本部および府警岸和田署は、乗用車を運転していた同市小松里町在住の22歳の建設作業員を、自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)の容疑で現行犯逮捕しました。同容疑者は、捜査に対して容疑を認めていると伝えられています。
現在、同署は容疑を過失運転致死に切り替え、事故の詳細な原因究明を進めています。同時に、亡くなられた男性の身元確認作業も継続中です。
事故現場の状況
事故が発生した現場は、中央線がなく、見通しの良い直線道路でした。このような道路環境にもかかわらず、悲劇的な事故が起きたことから、運転手の注意不足や速度超過などの要因が疑われています。
- 発生時刻: 2026年2月14日午前6時25分頃
- 場所: 大阪府岸和田市小松里町の市道
- 被害者: 車いすに乗っていた男性(死亡)
- 容疑者: 22歳の建設作業員(現行犯逮捕)
- 容疑: 自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷、後に過失運転致死に切り替え)
この事故は、歩行者や車いす利用者など交通弱者に対する運転者の注意義務を改めて問いかけるものとなりました。今後、捜査の進展とともに、事故の全容が明らかになることが期待されます。