21歳嵐富士が新十両昇進、名古屋場所の番付編成会議で決定
21歳嵐富士が新十両昇進 名古屋場所番付編成会議

21歳の嵐富士、新十両昇進 名古屋場所の番付編成会議

日本相撲協会は27日、東京・両国国技館で大相撲名古屋場所(7月12日初日・IGアリーナ)の番付編成会議を開き、鳥取城北高校出身の嵐富士(21)=本名松井奏凪人、福岡県出身、伊勢ケ浜部屋=の新十両昇進を決定しました。再十両の力士はいませんでした。

嵐富士は2024年春場所に幕下最下位格付け出しで初土俵を踏みました。伊勢ケ浜部屋では9人目の現役関取となります。福岡県出身力士としては、2011年名古屋場所の飛天龍以来、実に11年ぶりの新十両誕生です。また、2022年夏場所の松鳳山を最後に不在だった関取が復活することになりました。

師匠の伊勢ケ浜親方(元幕内旭天鵬)は東京都墨田区の部屋で嵐富士と握手し、その成長を喜びました。嵐富士は「うれしい気持ちでいっぱいです。師匠や家族、応援してくれる皆さんに感謝したい。十両の舞台でしっかりと結果を残したい」と意気込みを語りました。

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一方、元幕内剣翔、元十両勇磨ら20人の力士の引退も発表されました。これにより、名古屋場所では新たな顔ぶれが注目されます。

嵐富士は今後、十両の土俵でさらなる飛躍を目指します。福岡県出身の関取として、地元の期待も背負いながら、名古屋場所での活躍が期待されています。

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