自動車レースのF1シリーズ第5戦、カナダ・グランプリ(GP)は23日、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで予選が行われ、メルセデスのジョージ・ラッセル(英国)がポールポジション(PP)を獲得した。これは今シーズン、ラッセルにとって初のPP獲得となる。
予選の詳細
予選は3セッションに分けて実施され、ラッセルは最終Q3でトップタイムをマーク。チームメイトのルイス・ハミルトンも好調で、フロントローをメルセデス勢が独占した。一方、ホンダのパワーユニット(PU)を搭載するアストン・マーチン勢は苦戦。フェルナンド・アロンソ(スペイン)が19番手、ランス・ストロール(カナダ)が21番手と、上位進出を逃した。
その他の注目ポイント
- レッドブルのマックス・フェルスタッペンは3番手と健闘。
- フェラーリ勢はシャルル・ルクレールが4番手、カルロス・サインツが5番手。
- 日本人ドライバーの角田裕毅(アルファタウリ)は12番手でQ2敗退。
決勝レースは24日に行われ、ラッセルが初優勝を狙う。メルセデスは今シーズン、ここまで苦戦が続いていたが、カナダGPでの好調ぶりを示した。



