ブリヂストン・レディース最終日(24日・千葉県袖ケ浦CC袖ケ浦=6732ヤード、パー72)で、20歳の入谷響が4バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの71で回り、通算9アンダーの207で首位を守り、昨年6月以来となる通算2勝目を達成した。悪天候のため大会が3日間に短縮され、賞金は規定により75%の1350万円となった。
2位以下も健闘
69をマークした吉田鈴が1打差の2位。さらに1打差で菅楓華が3位に入った。前週優勝の桑木志帆は2番ホールでアルバトロスを達成し、4位に食い込んだ。米ツアーが主戦場の古江彩佳は5位、昨年覇者の佐久間朱莉は10位だった。出場は65選手(アマ1)、天候は晴れ、気温21.9度、南東の風3.9メートル、観衆は4350人。
大会のハイライト
入谷響は最終日、序盤から安定したプレーを見せた。前半はバーディーとボギーが1つずつで折り返し、後半に入ると3バーディーを奪うも、16番でダブルボギーを叩いたが、リードを守り切った。2位の吉田鈴は最終日69と猛追したが、1打届かなかった。桑木志帆のアルバトロスは2番パー5で達成され、会場を沸かせた。



