奥穂高岳で2人が遭難、防災ヘリが救助活動 天候不良で行動不能に
奥穂高岳で2人遭難、防災ヘリ救助 天候不良

奥穂高岳で2人が遭難、防災ヘリが救助活動

2026年5月3日午後4時10分ごろ、岐阜県高山市奥飛騨温泉郷神坂の奥穂高岳(標高3190メートル)山頂から西に約550メートルの地点で、22歳の男性から「天候不良で行動できない」と通報がありました。この遭難を受け、5日午前から長野県の防災ヘリコプターが出動し、救助活動を行っています。

岐阜県警高山署によると、遭難したのは通報した22歳の男性と、30歳の別の男性の合わせて2人です。4日には山岳警備隊員が救助に向かいましたが、悪天候のため断念。ヘリコプターも飛行できない状況でした。

奥穂高岳は北アルプスの一部で、登山シーズン中でも天候が急変しやすいことで知られています。今回の遭難は、天候悪化による視界不良や低体温症のリスクが高まったことが原因とみられます。

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長野県防災ヘリは5日午前から現場周辺で捜索を続けており、2人の無事が確認されるまで活動を継続する方針です。気象庁によると、この地域では5日も風が強く、山頂付近では気温が氷点下まで下がる見込みで、救助活動に影響が出る可能性もあります。

登山者の安全対策として、事前の天候確認や装備の徹底が改めて求められています。

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