日豪首脳、キャンベラの平和公園で安倍元首相追悼 献花と植樹
日豪首脳、キャンベラで安倍元首相追悼

高市早苗首相とオーストラリアのアンソニー・アルバニージー首相は4日、首都キャンベラにある「キャンベラ奈良平和公園」を訪れ、故安倍晋三元首相の慰霊碑に献花し、追悼の意を表した。この慰霊碑は、安倍氏が2022年7月に奈良市で街頭演説中に銃撃され亡くなったことを受け、オーストラリア政府などが設置したものである。

奈良とキャンベラの友好関係

キャンベラ奈良平和公園は、奈良市とキャンベラが1993年に姉妹都市提携を結んだことを機に整備された。両首脳は、今年が日豪友好協力基本条約の署名から50年の節目にあたることを記念し、公園内で植樹も行った。

NARA条約の由来

外務省によると、日豪友好協力基本条約は奈良にちなみ、通称「NARA条約」と呼ばれている。この条約は1976年に署名され、日豪両国の幅広い分野での協力を促進してきた。

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今回の訪問は、両国の絆を再確認する機会となった。高市首相とアルバニージー首相は、平和と友好の象徴としての慰霊碑の前で、安倍元首相の功績を称えるとともに、今後の日豪関係のさらなる発展を誓った。

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