「明治の日」法案を今国会に提出へ 超党派議連が方針確認
「明治の日」法案を今国会に提出へ 超党派議連

超党派の「明治の日を実現するための議員連盟」(会長・古屋圭司自民党衆院議員)は23日、国会内で総会を開催し、11月3日の「文化の日」に「明治の日」を併記する祝日法改正案を議員立法で今国会に提出し、成立を目指す方針を確認した。

「明治の日」制定の意義

古屋会長は総会で、「日本が近代化を進めた本当に重要な時期。この記念日をつくることは極めて重要だ」と強調し、明治時代の意義を後世に伝える必要性を訴えた。同議連は、明治天皇の誕生日である11月3日を「明治の日」とすることで、日本の近代化の礎を築いた時代を記念することを目的としている。

法案の概要と今後のスケジュール

改正案では、現行の「文化の日」を維持した上で、同日に「明治の日」を追加表記する形を取る。議連は今国会中の成立を目指し、与野党に協力を呼びかける方針だ。古屋氏は「国民の理解を得ながら、速やかな成立を図りたい」と述べた。

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なお、文化の日は1948年に制定され、現在は「自由と平和を愛し、文化をすすめる日」として親しまれている。今回の改正案に対しては、文化の日の趣旨が薄れるとの懸念も一部で指摘されているが、議連は「両者が共存できる」と説明している。

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