国会、大型連休明け審議本格化 首相11日参院決算委出席へ
国会、大型連休明け審議本格化 首相11日参院決算委出席へ

国会は大型連休を終え、審議が再び本格化する。参院決算委員会は11日に高市早苗首相と全閣僚が出席して質疑を実施。14日の衆院憲法審査会では、緊急事態条項の具体的イメージ案を基に、与野党が討議する。党首討論の初開催に向けた日程調整も進む見込みだ。

参院決算委で与野党論戦

11日の参院決算委では、2024年度決算について与野党が論戦を交わす。中東情勢悪化を受けた原油調達の現状や、2年間限定の飲食料品消費税ゼロなども取り上げて、政府の見解を問う。高市首相はこれら課題に対して丁寧な説明が求められる。

緊急事態条項の議論

緊急事態条項を巡っては、衆院法制局が12日の衆院憲法審幹事懇談会で、これまでの議論を踏まえたイメージ案を示す。与野党間で具体的な条文案の調整が進むか注目される。また、党首討論の実現に向けた調整も進んでおり、今国会の焦点の一つとなる。

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